中古厨房機器のおすすめの探し方

飲食店を開業するための費用の中でも、大きな割合を占めるのが厨房機器ですが、購入代金は業態にもよりますが、10坪から15坪の店舗の場合、購入する時は100万円から200万円程度の費用がかかると言われます。もちろん、その分の費用をしっかり確保できれば問題はありません。しかし初めての出店の場合には、予想以上に物件の取得費や内装の費用がかさむこともあるものです。そんな時には、厨房機器を中古で購入することをお勧めします。中古厨房機器には、掘り出し物がたくさんあります。たとえば、カフェに必要になるエスプレッソマシンなのですが、新品だと300万円ほどする機種が、中古では50万円ほどで買うことができます。見た目が古くても、機能的には何ら問題はありません。初めて出すお店では、このような高価な機器は、開業の時は中古で揃えて店が軌道に乗ったら新品に買いかえるという方法もあります。

中古厨房機器にはメリットがたくさんあります

中古厨房機器を購入する時は、中小市場で探すようにしましょう。中古市場で売られているものの中には、箱から出した新古品やショールームで一度展示しただけの展示品も数多く販売されているのでお得です。これらの商品には、メーカー保証もついており、故障に不安があるという人でも安心して商品を購入することができるのです。さらに、中古厨房機器は、季節によって狙い目の商品があります。たとえば、夏には需要が少ない電気おでん鍋がとても安くなります。そして、逆に冬には、かき氷機が安くなります。また、暑くなる5~7月は製氷機の需要が高まり、価格も高くなる傾向があります。このような市場の動きを捉えられれば、中古の厨房機器はさらに安く購入できる可能性も出てきます。また中古厨房機器には安さという魅力があります。厨房機器の中古品を購入することは、開業費用を抑えられるという大きな武器にもなるのでとても便利です。

中古厨房機器は購入後すぐに機能の点検が必要です

中古厨房中古厨房機器は、展示品や新古品を除いては、ほとんどがメーカー保証の切れているような状態です。これは、最初に機器を所有していたオーナーがその厨房機器を手放した時点で、自動的にメーカー保証が切れてしまうからです。そのため、厨房機器の中古品を購入する時は保証が切れていても仕方がない部分があります。そこで、もし購入した厨房機器が故障してしまったという場合は、販売店やメーカーと直接やり取りをして修理を進める必要があります。そこで、そのような煩わしさを少しでも減らすためにも、購入した商品が届いたら、まずは動作確認をすることをお勧めします。例えば、冷蔵庫の場合は、設定の温度までしっかり冷えるかとかのチェックを早めにしておきましょう。もし、初期動作の不良があった場合は、販売店へ連絡し無償で修理がしてもらえるか問い合わせてみて下さい。